なぜ坂を選ぶ

自転車の記録用

BRM722麦草400。 憧れのコースを行って帰っておまけつき。

麦草へR299で行ってみたいと思っていたので、ブルべではさらにR20で自分でかえってくるんだ、いいねいいね と年間予定に組み込み。

 

で、いつのまにかコース変更。299で行って、299で帰ってくることに。。。

 

結果的に完走できたが、大切におもいすぎて、先週の疲れをのこさない、とか、たくさんたべとこうとか、なんだか先週より体が断然重かった。

 

志賀坂峠、やっぱりつづら最高! ここまではよかった。

 

十国峠: つらかった、暑かった、両足が攣った。 食べて水をがぶがぶのんだらすこし調子がよくなったので脱水だな。もっと早く気付くとか予防するとかしないと。

なんとなく、酷道・秘境299で補給がないイメージだったので、水2Lペットボトルで買ってバッグに入れてたけど、自販機はたくさんある。(そんなことよりちゃんと飲め)

下りはじめて、豪雨にあった。あっというまに道路が川に。不穏な風にあおられるし。そして雷が最悪だ、怖かったけど、鉄の自転車ってやばかったっけ、とかビビりながら姿勢を低くして、どうせ下界は雨降ってないだろうと思い、とにかく下った。(ほんとは雷の時どうするんだっけ)

案の定、下界は晴れていて、下り坂でレインウエアが乾いた。

おーおー止まんないよーと思う場面がちょっとだけあって、やっぱディスクブレーキだろとおもった。4月以来なので、ディスクロードを買えばまあ半年に一回くらいはディスクブレーキでよかったーと思えるのかもしれない。

 

麦草峠:長い、長い、長い。

これも以前ヒルクライムできたことを思い返せば駐車場とかそういえばたくさんあったよな。また水を、学習して500mlボトルにして2本だけ、もっていった。一本は凍ったものだったが、ずーっと雨でこごえていて凍った水なんか誰が飲むか!、まあ、ほんと頭悪い。

速い人が降りてくるのを見られるのがよかった。いつも最後尾あたりのスタートで先頭グループの人たちの走りを見ることはないので。かっこよかったー。レーサーだ。やっぱりだんだん自分とおなじようなところの人たちは、それなりに、持久戦的な雰囲気、おそいですけど対処できるバッグを持っていますからお気になさらずに、的なブルべ仕様になって、走る姿勢も親近感がわく。

 

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峠についたら、こんなこと言われたけど、10㎞茅野側に下って、また登ってくるというコース設定なのだった。意味など考えてはいけない体育会系コースなのだった。

 

折り返しのバス停で、スタッフさんがハンコをくれた。今日はなんだかサービスが手厚いブルべだった。ほんとお疲れ様です。

 

折り返したら、気分が晴れて、もう完走した気になった。(獲得標高2500の200㎞のイメージができて楽ちんと思えるなんて成長したものだ。)

帰りは登りもあったけど、まあ下り基調で、体調がよくなって、自分としては、頑張れた。

 

そして鹿! 

道路わきに、普通に鹿がいる。 どこにでも。 民家の脇の小さな畑とか。

道路をひづめ?でガリっとする音(自転車にびっくりしてダッシュ?)、横を見ると、おとなの(でかい)鹿が、3歩くらい並走、暗いから影だけだけど、ちらっと目があった、怖かった、全身の鳥肌たった。横断してきたらやばかった。いつから日本の夜はこうなった? 鹿肉はうまくないのか? 捕まえてもいいのか?(どこでさばく?)

 

いままでで一番時間がかかったけど、無事完走できた。

自分が、麦草に行って帰ってこれるなんて、ブルべをするまで考えもしなかったことだ。 しかも茅野側10㎞のおまけつき。ありがとうございます。

そうとう満足した、だれかに自慢したい。 そして来年一緒に走ろうって言われても、ぼくはもういいです。

 

 

 

体調いまひとつだからか、坂ばっかりだからか、自転車の重さに嫌気がさした。

タイヤの予備とか、電池の持ちすぎとか、水をついつい2Lで買ってしまうとか、持ち物減らそう。

 足の裏がいたい、足の前半分というかペダルの上というか。我慢できないいたみではないけど、踏み込みが続くと、ちょっと漕ぎ方をかえたくなる、しびれ? なんだこれ?