なぜ坂を選ぶ

自転車の記録用

渋峠。1500円のサドルがいいって認めたくないが、まあありそうな話だ。

 白根山の道の時間規制が解除されたというニュースを聞いて、6月はブルべなかったし、天気ももちそうだし、ということで行ってみた。

 

自走で平坦100㎞以上、高崎に着くころにはすっかり飽きた。前の400㎞のブルべで碓氷峠に着く前に足が終わってたのを思い出した。平坦って休みがなくて達成感がないのにダメージは残りがち。

二度上峠:

山荘を超えると峠まで9㎞って看板がでて、そのあとはいやみなくらい丁寧に残り距離を教えてくれる。でもそのあたりからはつづら折れで気分はよい。

普通の杉の森なんだけど、手入れがいいのか、日光が下草まで届いていたり、木の大きさや枝ぶりがそろっていたり、というところからなんとなくハイソな印象を受ける森だった。

 

吾妻線を超えて、草津まで292号: なんとなく草津からが渋峠への道と思っていたので、ノーマークだったが、車が多くて速いし、暑いし、斜度もけっこうあるし、水もつきて、頭痛がしだして、明らかにパワーもおちて、やばいかもと思っていたらセブンイレブンが出現し、神様ありがとうと、神妙な気持ちになった。ストラバでも渋峠の計測区間は292に入るところから始まっているし、普通下調べするよね、てか前走ってるんだけど覚えてないのがだめだ。

ブルべじゃないと、温泉入って帰っちゃおうかとか、よけいなこと考える。同じ道の往復ならなおさら。でも、「道がそこにある限り走る、走り切る」って 新しく座右の銘に加えたばかりのAJ広島のスローガン?を3回くらい思い出して草津を通過。

 

草津以降のほうが斜度も下がって、昇るごとに涼しくなって、ガスってひんやりして、白根山の火星的な景色もすてきで、生き返った。のんびり登った。

渋峠ホテルに犬はいなかったし、戸が閉まってて、気温11度だし、ガスがひどかったので暗くなる前に帰ろうとしてそそくさと下山。

 

自走で帰るってのも少し考えてたけど、平坦いくらでも行けるモードだったけど、翌日に用事があったので前橋から輪行で帰った。

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 サドル問題:ウィグルの1500円のサドル、COSINEエンデュランス、座骨がまったく痛くならなくて複雑な気分。排尿時痛があって、はじめてなので焦ったが、サドル前上がりぎみなので水平にしたら改善するのかも。値段が10倍、ブルックス4つとすると40倍、今年でいうとSMPとかいれたら50倍、重量は200gそこそこでマイナス400gだし、うーむ。サドルなんかで悩むのがばからしくなるぞ、乗りかたくふうしたほうがいいみたい。