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なぜ坂を選ぶ

自転車の記録用

初ブルべのこと

ボケ防止と死ぬ前の振り返り資料の目的で、つまり日記としてブログを始めた、がいつまで続くか。

 

富士ヒルクライムが終わった日、テンションが高いままスポーツエントリーを見ていて、勢いで申し込んだ。もうヒルクライムは速くなる気がしないし長く走るほうが伸びしろありそうだし。

 

初ブルべはAJ千葉さんのBRM716千葉200km(奥久慈パノラマライン)。

なんとなく、前からこの格好ですよという体で反射ベストを着て、受付をすませ、ブリーフィングを聞いた。

難易度3→5です、わはは、というような説明があった。

ゆるい感じでパラパラと、二番目の組でスタート。

坂が始まるまで、列ができてしまって、なんとなくぎこちない感じ。

坂が始まると、ばらけて、一人ずつになって静かに進行。

花貫ダムのあたりから、緑が濃い、しずかな良い道が続いた。

通過チェックのお店は、なぜ戦車? とおもったが、ラーメンを待つ間に説明やプラモデル?のディスプレイをみて某アニメの聖地であることを知る。事前に情報があれば予習していったのに。

ラーメンを勧めてくれた青年が言った通り、塩分で生き返った。非常においしくラーメンというものををみなおした。が体が塩分を欲していたためうまさ3割増しだっただけかも。

 

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ブログを始めるとおもっていなかったので、写真は数枚しかない。

 

その後も、登って下るの連続であった。

 

道が分かれていたら、だいたい行きたくないほうにルートが続いていた。

登りと下りならば登りのほう、両方登り坂ならより勾配のきついほう、両方下りならばより細い道、を選ぶと正解した。

 

途中でその法則に気づいたので、また登りかと思いながらも、「はいはい、まあそりゃこっちですよね」という感じになった。

 

でもその結果よい道を、静かな道を進めるのであるからいやな気はせず、法則が当てはまるたびに笑ってしまうのだった。

 

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苔むした道がとてもいい感じだが、こんなに大きくなくていい。大きくなるならちゃんとしたカメラで撮ろう。

 

ラーメン屋であった青年が、「まちがえちゃいましたー」といってさわやかに追い越していってあっという間に消えた。あれこそがロードバイクの乗り方で、いつかああなりたいが、まあ無理だ。下りが遅いのは中学1年から自覚している。

 

常陸大田駅ちかくまで、登り下りのリズムは同じ。どういう機構でできた地形なんだろうか。山深く静かでよかったが、開けた景色は無く、パノラマラインにはパノラマはないぞ、と参加者全員が走りながらつっこみをいれたことだろう。

 

その後平坦が長くてあまり愉快ではなかったが、暗くなるとEdge500のルートが見えなくなると思ってがんばった。

 

ゴールの受付をしてもらって、スタッフの方とすこしお話しできた。

手作りイベントで本当にありがたいことだ。

そのままゆるく、退散した。

 

一人では行かない場所だった、しずかな良い道を選んでくれていて勉強になった、グルメライドイベントほど大げさでなく集団走行しなくていい、チェックポイントではすこしお話しできてまったく一人というわけでもない、というわけで、初ブルべには満足したしこれからも参加したい。